安全パト 首都高速道路狩場線上り線左F規制(生麦営業所)

安全パト 首都高速道路狩場線上り線左F規制(生麦営業所)
ブリーフィング内容
所感
 
標識車入場後、パトロールとして入場し、資材の設置から保安までパトロールを行った。
高欄しかなく固定する箇所がないため、土のうと看板をワイヤーで結束し、追加で土のうを増やして対応した。
 
作業内容により車線際まで作業を行うため、上流での監視・注意喚起と併せて、
下流側で作業員さんを含めた現場全体を見守っていた。
さらに下流では、作業班のパトロールの入場の誘導を行っていた。
左出口の手前であり、出口へ向かいたい一般車の誤進入が予想されるため、
早めに後続車への合図を行うよう指示をし、誘導を見守った。
誘導はわかりやすく、早めに一般車への合図をして、わかりやすい誘導ができていた。
また相手がいることなので、どうしても一般車が誤進入してしまうこともあるので、
まずは万が一の時に逃げられるようにするということを意識するよう教育を行った。
 
パトロール実施者:生麦営業所 隈元 職員
日時:2023年04月20日 19:30~21:00
天候: 天気 晴 気温 20 ℃ 湿度 50 %
教育対象者:6 名
(システム課 楠本)
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