安全パト 首都高速道路 浮島出口 車両通行止め規制（生麦営業所）

 ブリーフィング内容

ランプ～出口通行止め規制設置時の役割分担と、設置後の保安箇所の割り振り、 
 作業班との打ち合わせの内容（作業箇所・作業の流れ）の共有を行った。
 隊長から月曜日のバック教育の実施あり。

 所感

ここは夜間はほとんど交通がなく静かであるので、
 しっかり自分で周囲をよく警戒しようという意識を持っていないと注意が散漫になってしまう。
 通行車両は殆ど浮島入口を利用しようとする方々である。

 たまに１台だけやってきては、後続車もいないので交差点内で停車してしまう車がおり、
 我々が案内して交差点の外で道案内をしなければならない。
 今回は入口側はアクアライン側手配の規制班が対応しているが、
 対応が追い付かないと一般車が出口側へきて道を尋ねるかもしれないうえ、
 入場するダンプを見て間違えて入ってきてしまうかもしれないので気を付けるよう念を押した。

御客様名：首都高メンテナンス神奈川株式会社
パトロール実施者：生麦営業所　隈元職員
日時：2023年01月23日　23:00～
天候：気温　6 ℃　湿度　60 %
教育対象者：11 名
（システム推進室　安富）