設置パト 首都高速道路横浜北線 SA規制 下り線(生麦営業所)

設置パト 首都高速道路横浜北線 SA規制 下り線(生麦営業所)

ブリーフィング内容

看板1枚目設置位置に到着しても、新人隊員は一人で緩衝車から降りないこと。
後ろにいる標識車から降りてきた助手(パト実施者)が迎えに来るまで車内にいて動かないこと。
テーパー・ランニング設置時はパト実施者が下、資材助手が荷台に乗り、
適宜新人隊員に教えながら、できそうであれば新人隊員にやらせてみること。
延伸設置時はパト実施者が撒き、資材助手が球出しを行う。
適宜新人隊員に教えながら、できそうであれば新隊員にやらせてみること。

所感

新人隊員の設置付き添いのためのパトである。
高速の現場は初めてではないが、大型の規制で他に教える人もたくさんいる規制ばかりであった。
今回は5名1パーティに2名しかいない助手の1人として初めて直接設置に携わる。
スキルアップにもつながるため、資材助手に教育を任せ、設置をしつつその状況を観ることとした。
ルール通りの手順を、時間的制約のあるなかで要点を絞ってスマートに教えられていた。
今後も適宜設置パトを行う予定である。

パトロール実施者:生麦営業所 隈元職員
日時:2023年2月8日 19:30~21:00
天候: 天気 晴 気温 10 ℃ 湿度 40 %
教育対象者:5 名
(システム推進室 安富)

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