所長パト 首都高湾岸線 西行き 左VF規制（生麦営業所）

ブリーフィング内容

主に規制設置・撤去の役割分担について打ち合わせをした。
また、まだ横浜営業所の合流から間もないため、移籍隊員と生麦既存隊員との間で、
誰がどこまで仕事ができるのか情報交換を行いつつ、フォローの仕方を話し合った。
また打ち合わせ終了後には、無線機を使用したバック誘導の方法について意見を出し合った。

所感

3H:なし
〇　車内・荷台の整頓状況
〇　現場立哨・テーパー監視・延伸部の巡回の配置状況
〇　ダンプの入れ・出しの誘導など作業班との連携
✕　輪留めの設置状況（保安施設実施要領はクリアしていたが、メンテルールの＋１か所設置し忘れ。）

無線機を使用したバック誘導について、日々現場で試行錯誤しながら仕事をしているのだということがよく分かった。
もともと無線機を使用する習慣がある元横浜営業所隊員からも聞き取りを行いつつ、
営業所一丸となってバック事故撲滅に向け取り組んでいきたい。

御客様名：首都高メンテナンス神奈川株式会社

パトロール実施者：生麦営業所　金子所長
隈元インターン
日時：2022年07月06日　20:45～00:30
天候：天気　曇　気温　24 ℃　湿度　80 %
教育対象者：7 名
（システム推進室　安富）